最適な加入時期

■最適な加入時期

もしも、子ども保険に加入しようと決めている場合は、できるだけ早く加入したほうがお得です。
お得とは、保険料が少なくて済むか、返礼率の違いで、ともかくどこかで金額が変わってくるということです。

「できるだけ早く」には、2つの意味があります。

★子どもの年齢が小さいうちに…

保険金の受取りには、中学校入学や高校入学時と、いくつかのパターンがあるものも期間が決まっているので、
早く掛け始めるほど、月々の保険料が少なくて済みます。
これは、単純計算で、300万円の保険料を10年で払うか、15年で払うかの違いです。
また、早く始めるということは、長く掛けるということなので、返戻金制度がある場合、時期を追うごとに利率が高くなります。

現在の子ども保険の加入者のほとんどが、0歳時での加入だと言われています。
しかし、少しでも早くから計画的にということで、実際に赤ちゃんが生まれてきてからバタバタする時期に契約するよりも、
お腹の中にいるうちに契約する出生前契約ができる商品もたくさんあります。
出産にはトラブルがつきものなので、無事に産まれてくるかどうかも分からない時期に、もう保険のこと?とも思いますが、
少子化の時代、それだけ子どもに掛ける期待も大きく、ニーズがあるということなのでしょうね。

ちなみに、何歳まで掛けられるかは、保険会社や商品によって違いがありますが、最遅で15歳のところがあるようです。
つまり、3年ほど保障期間があって、大学入試時に受取る、くらいのスケジュールですね。

★親が少しでも若いうちに…

親、つまり契約者にとっては、死亡保障がかかるため、契約時の年齢によって保険料に差がでてきます。
29歳と30歳では、数万単位で差が出ることもあります。
ですから、積立が目的なら両親のうち、若い方の名義で契約するのも少しでも安くするテクニックです。